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    <title>会社名のネーミング</title>
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    <updated>2011-02-20T09:56:52Z</updated>
    <subtitle>会社名のネーミングについて解説しています。</subtitle>
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    <title>ホンダ（本田技研工業）</title>
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    <published>2011-02-10T06:02:02Z</published>
    <updated>2011-02-20T09:56:52Z</updated>

    <summary>honda</summary>
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        <![CDATA[<p>本田技研工業と言えば、車やバイクの「Honda(ホンダ)」として世界的に有名な存在です。</p>
<p>常に自動車工業の最先端を突き進むこの会社の製品には「インスパイア」や「オデッセイ」「フィット」など、シンプルながらも印象的なネーミングが多いですよね。</p>
<p>さて、この本田技研工業という会社名のネーミングについてですが、創業者である本田宗一郎の苗字が由来であるというのは既に皆さんご存知の話だと思います。</p>
<p>しかし、本田技研工業の歴史や、本田宗一郎という人物像については、どうでしょうか？意外と知られていないエピソードがたくさんあるものなのです。</p>
<p>ここでは、本田技研工業の設立とそれにまつわるエピソード、及び本田宗一郎という人物の素顔について、見ていくことにしましょう。</p>
<p>知っておくと「ホンダ」という会社名が、また違った印象のものに見えてくるはずです。</p>
<p>本田宗一郎が静岡県浜松市に本田技研工業を設立したのは、1948年のこと。</p>
<p>当初は資本金100万円、従業員は僅か20名からのスタートでした。</p>
<p>翌年には、藤沢武夫との運命的な出会いがあり、以降は経営を彼に任せることになります。</p>
<p>つまり、本田技研工業は本田宗一郎が創業者ということで有名ですが、実際には藤沢武夫との二人三脚で世界を代表する自動車メーカーにまで発展し、今日の姿があるという訳なのです。</p>
<p>本田技研工業について語る上でよく用いられる言葉に「技術のホンダ、経営の藤沢」という言葉があります。</p>
<p>これは、2人の性質を実によく表わしたものであると言えるでしょう。</p>
<p>ところで、本田宗一郎と言えば、身内をホンダに入社させないことでも有名でした。</p>
<p>藤沢武夫についても同様で、ホンダは現在に至っても社員の中から社長を選ぶ方式を取っています。</p>
<p>身内による会社の私物化を拒み、常に社員やお客の目線から会社経営を考えていた本田宗一郎は、社員のみならず多くの国民、さらには世界中の人達の支持を受け、それは今も続いていると言えるでしょう。</p>
<p>ホンダという会社名がある限り、本田宗一郎の経営理念は受け継がれていくのです。</p>]]>
        
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    <title>ブリヂストン</title>
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    <published>2011-02-10T05:53:33Z</published>
    <updated>2011-02-20T09:56:48Z</updated>

    <summary>bridgestone</summary>
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        <![CDATA[<p>タイヤメーカーとして、今や世界一のシェアを誇っている株式会社ブリヂストン。</p>
<p>この会社名の由来は、知ると誰もが「あぁ、なるほど！」と納得します。</p>
<p>思わず家族や友人に話したくなってしまう方も多いに違いありません。</p>
<p>ブリヂストンという会社の起源は、久留米市で1892年に開業した「志まや」という仕立屋さんにあります。</p>
<p>この志まやが1918年に法人化し「日本足袋株式会社」と改名した際、2代目である石橋徳次郎が社長に就任し、その弟である正二郎が専務取締役となりました。</p>
<p>1931年にはタイヤ部門を設立し「ブリッヂストン株式會社」を立ち上げます。</p>
<p>この会社の実質経営者こそが石橋正二郎であり、後の株式会社ブリヂストンの社長であり、石橋財団を設立することにもなる偉大な人物なのです。</p>
<p>なぜ、ブリッヂストンなのかと言うと「石橋」という苗字をまずそのまま英語表記にして「stone」と「bridge」、そしてさらに位置を入れ替えれば「bridge stone(ブリッジストーン)」になるという訳です。</p>
<p>戦時中には英語の使用が禁止されたため、一時的に「日本タイヤ株式会社」と名乗っていた時期もありますが、戦後1951年に「ブリヂストンタイヤ株式会社」と改め、再スタートを切っています。</p>
<p>現在の「株式会社ブリヂストン」という会社名になったのは、それから30年以上も経った1984年のことです。</p>
<p>ブリヂストンという名前は、ネーミングの世界における「並び替え造語法」の応用編であると言えます。</p>
<p>というのも、並び替え造語法の場合には単純に文字の順番を入れ替えるだけですが、ブリヂストンの場合にはさらに英語に変換させているためです。</p>
<p>結果として、硬くて頑丈、頼りになるといったタイヤメーカーにぴったりな響きのネーミングとなり、現在に至っています。</p>
<p>もし、創業者が石橋さんではなく別の苗字だったら、今のようには発展していなかったかもしれませんね。</p>
<p>その位、よく出来たネーミングであり、世界に通用するネーミングの代表的存在でもあるのです。</p>]]>
        
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    <title>宝酒造</title>
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    <published>2011-02-10T05:38:32Z</published>
    <updated>2011-02-20T09:56:35Z</updated>

    <summary>takara</summary>
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        <![CDATA[<p>清酒や焼酎、チューハイ、みりんといったお酒の製造販売で有名な宝酒造と言えば、古い歴史を持つ老舗中の老舗であると言って良いでしょう。</p>
<p>「松竹梅」や「よかいち」「純」「レジェンド」「直搾り」などの商品に見られる通り、短い言葉で消費者にズバリとイメージを植え付ける印象的なネーミングにも定評がありますね。</p>
<p>宝酒造という会社が生まれたのは江戸時代後期、京都の伏見で四方家4代目・卯之助という人物が酒造権を獲得したところから始まります。</p>
<p>当初は清酒を専門に取り扱っていましたが、明治になってから焼酎とみりんの製造販売にも事業を拡大しました。</p>
<p>「宝(当初は寶)酒造」という会社名が最初に用いられたのは大正元年のことで、連続蒸留機を用いた新式焼酎を発売したことがきっかけでした。</p>
<p>ところで、この宝酒造という会社名の由来をご存知でしょうか？「宝」という単語からは「大切な」「輝いている」といった印象を受け、消費者にとってもインパクトがある名前です。</p>
<p>このネーミングが生まれた大正時代の方々にとっても、分かりやすく親しみやすかったことでしょう。</p>
<p>宝酒造というネーミングが意味する「宝」とは「穀物」です。</p>
<p>穀物は、遥か太古から私たち人間にとって貴重な栄養源であり、宝物として尊ばれてきました。</p>
<p>また、穀物と言えばお酒、中でも特に宝酒造が力を入れている焼酎作りには欠かせない原料ですから、前述の由来と重なって「宝」と表現するのにふさわしい物であると言えるでしょう。</p>
<p>宝酒造の商品、特に画期的な方法で作り出された焼酎は、高品質かつ美味しいと全国で評判になりましたが、昭和に入ってからは「メチルアルコール事件」があって焼酎の人気が低下し、時には販売が出来ない状況になったこともありました。</p>
<p>そんな状況下でも、宝酒造は軍需用アルコールの製造や度々の合併などの企業努力によって生き延び、現在に至っています。</p>
<p>昭和60年に生まれた宝酒造のマーク「正三角形の上に置かれた3つの大きな円と小さな円」は「調和」をイメージしたものであり、様々な苦労を乗り越えていた宝酒造の精神が伺えるところです。</p>]]>
        
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    <title>明治製菓</title>
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    <published>2011-02-10T05:25:10Z</published>
    <updated>2011-02-20T09:56:41Z</updated>

    <summary>meijiseika</summary>
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        <![CDATA[<p>明治製菓と言えば、チョコレートでお馴染みの大手製菓会社ですよね。</p>
<p>お菓子以外にも、食品やサプリメント、特定保健用食品、栄養機能食品など様々な分野の商品を開発・販売しています。</p>
<p>この明治製菓という会社名、ただ単に「明治時代に創業した会社だから、このネーミングになったのだろう」と思っていませんか？いえいえ。</p>
<p>そんなことはありません。</p>
<p>明治製菓という会社名の由来を知るために、まずは創業に至るまでの歴史について見ていくことにしましょう。</p>
<p>明治製菓の大本は、大日本明治製糖という製糖会社に由来しています。</p>
<p>この大日本明治製糖は、1890年鈴木藤三郎が鈴木製糖所を設立したのが起源であり、その後「日本精製糖株式会社」「東洋製糖株式会社」という2度の改名を経て、1895年に大阪の製糖会社・日本精糖株式会社を合併し「大日本製糖株式会社」が誕生します。</p>
<p>ここで、初めて「大日本」という文字が使われたという訳ですね。</p>
<p>勢いを付けた大日本製糖株式会社は、翌年には海外進出に成功し、台湾に日本国籍の製糖会社「明治製糖株式会社」が設立されます。</p>
<p>それから、大日本製糖株式会社は様々な分野にも事業を拡大し、1916年(大正5年)、製菓会社「大正製菓」が誕生するに至りますが、翌年には同じ年に誕生していた東京菓子株式会社によって大正製菓が合併され、明治製糖の小会社となります。</p>
<p>つまり、この1件が明治製菓の誕生に至る大きなきっかけになったという訳です。</p>
<p>現在の明治製菓という会社名に落ち着いたのは1924年のことで、それ以降「ミルクチョコレート」や「サイコロチョコレート」「クリームキャラメル」といった大ヒット商品が次々と生み出され、躍進していきます。</p>
<p>明治製菓というネーミングに行き着くまでには長い歴史や経験があったのですね。</p>
<p>「きのこの山」「たけのこの山」「メルティーキッス」「プッカ」など、明治製菓から発売されるお菓子のネーミングにはストーリー性のあるものが多いのが特徴です。</p>
<p>こういったネーミングのお菓子はCMのバリエーションも豊かで、幅広い世代に親しまれますのでロングランヒットに繋がります。</p>]]>
        
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    <title>デンソー</title>
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    <published>2011-02-10T05:13:17Z</published>
    <updated>2011-02-20T09:56:20Z</updated>

    <summary>denso</summary>
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        <![CDATA[<p>株式会社デンソーと言えば、自動車部品や電子機器、電気機器などを幅広く取り扱っている有名メーカーですが、この会社名についてはどうでしょうか？「デン」については電気の「電」に由来しているのだろうということが何となく想像出来るところかと思いますが「ソー」については何から来ているのか疑問に思っている方も多いことでしょう。</p>
<p>株式会社デンソーという会社名の由来を知るためには、まずこの会社の歴史を知っておかなければなりません。</p>
<p>株式会社デンソーは、元々あの大手自動車メーカー「トヨタ自動車」における「電装部」という開発部門の1つでした。</p>
<p>電装という言葉には「自動車に取り付けられる電子機器全般」と、もう1つ「電気関連の装置の備え付けや電気配線を行なったりすること」という2つの意味があります。</p>
<p>電装部ではこれら両方が取り扱われていましたから、実に仕事の幅が広かったと言えるでしょう。</p>
<p>やがて、1949年に電装部はトヨタ自動車から分離独立します。</p>
<p>新しく会社名を考えるに当たって「電装部」の「電装」を受け継いで「日本電装株式会社」というネーミングが採用されました。</p>
<p>つまり「デンソー」は、この分離独立当初に名付けられた会社名を省略し、さらに分かりやすくカタカナ表記にしたものなのです。</p>
<p>分離独立したとは言え、今でもデンソーはトヨタ自動車にとって重要なポジションにある会社であり、同社の自動車部品を多く取り扱っています。</p>
<p>もちろん、トヨタ自動車以外の自動車部品も広く製造しており、今や日本最大の自動車部品メーカーとして国内だけでなく海外にまで名を知らしめている存在なのですから、分かりやすいネーミングが功を成したと言えるかもしれません。</p>
<p>ところで、デンソーやトヨタ自動車のように昔からある企業の名前にはカタカナ表記が多いのですが、これは当時アルファベットによる商標登録がまだ認められていなかったためです。</p>
<p>結果として、堅苦しい漢字よりも親近感が沸いて分かりやすいカタカナを用いた会社名は、多くの人達に親しまれ、現在に至っています。</p>]]>
        
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    <title>ミツカン</title>
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    <published>2011-02-10T04:50:29Z</published>
    <updated>2011-02-20T09:56:17Z</updated>

    <summary>mitsukan</summary>
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        <![CDATA[<p>酢やポン酢、みりんといった調味料や納豆などの食品メーカーであるミツカン株式会社は、皆さんもご存知のことと思います。</p>
<p>ミツカンの歴史は古く、創業は江戸時代中期にまで遡り、尾張国半田村(今の愛知県半田市)で中村又左衛門という人物が酒造業を開いたのが始まりです。</p>
<p>明治17年に日本で初めて「1商標1社」という条例が公布された際、ミツカンは創業当初から名乗っていた「丸勘」という名前を商標登録する予定でいましたが、既に別の同業者に先を越されてしまっており、新しいネーミングを考えなければならない事態になりました。</p>
<p>尾張地方では、江戸時代から酢製造業者の商標を「丸勘」とする風習があり、元々複数の会社で同じ名前が使われていたのです。</p>
<p>新しい商標を付ける際のアイデアとして取り入れられたのが、丸の中に三本の木が描かれた家紋でした。</p>
<p>これを元に形を変え、さらに易学の知識も参考にしつつ「横三本線」の下に天下一円を意味する「丸」を付けたものを商標登録しました。</p>
<p>「三つ(ミッツ)の線」と「丸=環(カン)」で「ミツカン」と呼ぶようになった由来が、ここにあるのです。</p>
<p>ちなみに、横三本線が意味しているのは「味」「効き(酸っぱさ)」「香り」であり、自社で作る酢の美味しさを実に端的に表わしていると言えるでしょう。</p>
<p>それから、大正、昭和、平成という長い時代を生き抜いてきて、アルファベットでは「Mitsukan」と表記されていましたが、創業200年を迎えた平成16年、表記を「Mizkan」に改めました。</p>
<p>「tsu」を「z」にしたのは、お酢と深い関わりのある「Zymurgy(醸造学)」の頭文字を取ったためです。</p>
<p>見た目もスマートですし、より覚えやすく分かりやすい表記になっていますよね。</p>
<p>なお、ミツカンの商品を見ると「Miz」の部分だけが濃い色になっていることに気付かれると思いますが、これは全ての命の源である「水」を強調しているためです。</p>
<p>ミツカンの「やがて、いのちに変わるもの」というキャッチコピーも「水」のイメージを上手く取り入れたものであると言えるでしょう。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>リコー</title>
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    <id>tag:www.mothernaturesllp.com,2011://1.5</id>

    <published>2011-02-10T04:42:16Z</published>
    <updated>2011-02-20T09:56:25Z</updated>

    <summary>ricoh</summary>
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        <![CDATA[<p>コピー機やファックス、プリンターといったオフィス機器を主に取り扱っている株式会社リコーは、誰もが知っている会社名と言えるのではないでしょうか。</p>
<p>この「リコー」というネーミングの由来もデンソーと同じような経緯があり、歴史を知って初めて語ることが出来るものです。</p>
<p>まず、独立行政法人理化学研究所をご存知でしょうか？これは、物理や化学、工学、生物学、医科学などを専門に研究している施設であり、1917年に設立されました。</p>
<p>日本で自然科学の総合研究所と言えば、この理化学研究所ただ1つだけであり「理化学」「理研」といった略称でも知られています。</p>
<p>すべてのきっかけは、理化学研究所内にて感光紙が開発された1936年に始まります。</p>
<p>これを商品として製造・販売するために独立し「理研感光紙株式会社」が誕生したのです。</p>
<p>しかし翌年、感光紙だけでなくさらに幅広い業務が出来るようにと「理研工学工業研究所」と会社名を改めることになります。</p>
<p>そして戦後、理化学研究所から独立した関連企業群から成る財閥「理研コンツェルン」の解体を経て、1963年に現在の「株式会社リコー」というネーミングに辿り着きました。</p>
<p>つまり、リコーは理化学研究所から派生した会社であり、リコーの「リ」は理化学研究所の「理」、そして「コー」は工学工業の「工」に由来があるという訳なのです。</p>
<p>ちなみに、現存する理研グループの企業としてリコー以外の有名どころを挙げてみると、婦人服や水着のメーカーとして有名な「三愛」や「コカ・コーラウエスト」「キグナス石油」などがあります。</p>
<p>それにしても、リコーというネーミングは実によく出来ています。</p>
<p>オフィス機器のメーカーにふさわしく知的でスマートな印象を受けますし、その響きから「お利口」という言葉もイメージ出来て、頼れる職場のパートナーである気がしてきます。</p>
<p>言葉を音の印象から分析する「音相」の理論から見ても、優秀なネーミングであると言えるでしょう。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>モスフードサービス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mothernaturesllp.com/companynaming/service.html" />
    <id>tag:www.mothernaturesllp.com,2011://1.6</id>

    <published>2011-02-10T04:38:33Z</published>
    <updated>2011-02-20T12:30:06Z</updated>

    <summary>service</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mothernaturesllp.com/">
        <![CDATA[<p>株式会社モスフードサービスと言えば、安全で安心なヘルシー志向のハンバーガーに定評があるモスバーガーでお馴染みの会社です。</p>
<p>注文を受けてから作る「アフターオーダー方式」で、野菜の美味しさを活かした手作り感覚溢れるハンバーガーにファンは多いことでしょう。</p>
<p>ところで、この「モス」というネーミング、よくよく見てみると不思議だと思いませんか？</p>
<p>一体、何に由来しているのか、ぱっと見には分かりません。</p>
<p>モスという名前の由来としては、3つの説があります。</p>
<p>まず、1つ目の説として挙げられるのは「Mountain」「Ocean」「Sun」という3つの単語の頭文字を取ったものであるというものです。</p>
<p>これらは、それぞれ「山(Mountain)のように気高く堂々と」「海(Ocean)のように深く広い心で」「太陽(Sun)のように燃え尽きることのない情熱を持って」という精神を意味しており、1970年に「モスコーポレーション」という大本の会社を設立する際の企業理念であったと言われています。</p>
<p>創業当時、モスは飲食業とは全く関係のない靴の卸売販売を取り扱っており、株式会社モスフードサービスが誕生したのはそれから約2年後のことです。</p>
<p>2つ目の説として挙げられるのは「MOST delicious hamburger」の「MOST」から「MOS」が名付けられたというものです。</p>
<p>これは、初期の頃にモスバーガーの店頭にて貼られていたPOPに書かれていた言葉であり、この言葉こそが会社名の由来だと思っていたお客も多く存在していたことでしょう。</p>
<p>3つ目の説として挙げられるのは、創業者の1人である櫻田慧氏が、モスコーポレーションを設立する以前に立ち挙げていた会社「Merchandising Organizing System」の略であるというものです。</p>
<p>実際、これがモスというネーミングの根本的な由来であるとされており、先にご紹介した2つの説は、いずれも後付けであると考えられます。</p>
<p>とは言え、3つある説のいずれもモス側が言っていたことに違いないのですから、どれを取っても間違いではないのかもしれません。</p>]]>
        
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    <title>カルピス</title>
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    <published>2011-02-10T04:38:10Z</published>
    <updated>2011-02-20T09:56:14Z</updated>

    <summary>calpis</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mothernaturesllp.com/">
        <![CDATA[<p>カルピスと言えば、皆さんお馴染みの乳酸菌飲料ですが、その商品名と同じ「カルピス株式会社」という会社名は、どのような経緯を経て付けられたのかご存知でしょうか？「カラダ（CALADA）にピース」というキャッチコピーがあることから、これの省略ではと思っている方も多いのではないかと思いますが、違います。</p>
<p>カルピスの創業者である三島海雲は、会社名の候補として元々「カルビス」「カルピル」「カルピス」という3つのネーミングを挙げていました。</p>
<p>「カル」は「カルシウム」の略で、製菓会社「カルビー」と同じ由来です。</p>
<p>「ビス」「ピル」「ピス」についてはいずれもサンスクリット語で、1つ目の「ビス」は「乳」を意味する「サルビス」から来ています。</p>
<p>2つ目の「ピル」は牛乳を煮詰めて熟成させた結果として最終段階に出来るチーズのような食べ物「醍醐(だいご)」を意味する「サンピルマンタ」に由来しており、最後の「ピス」は醍醐が出来る1つ手前の段階である「熟酥（じゅくそ）」を意味する「サルピス」から来ているそうです。</p>
<p>なぜ「乳」「醍醐」「熟酥」、しかもサンスクリット語なのかと言うと、仏教の世界には「乳」「酪」「生酥」「熟酥」「醍醐」を五味とするという考え方があるためです。</p>
<p>さらに「牛より乳を出し、乳より酪を出し、酪より生酥(せいそ)を出し、生酥より熟酥を出し、熟酥より醍醐を出す」「醍醐は最上なり」という教えもあり、三島海雲は特に「カルピル」を気に入っていたと言います。</p>
<p>路頭に迷った三島海雲は親交のあった作曲家・山田耕筰に相談に行きます。</p>
<p>山田耕筰と言えば「赤とんぼ」や「からたちの花」など数々の楽曲を残した有名な作曲家です。</p>
<p>日本語に特有な抑揚を活かした曲を付けることでも定評のある方でした。</p>
<p>結果として「母音の組み合わせに開放感や堅実性が伺える」「発展性が感じられる」「きっと繁盛する予感がする」といった理由で山田耕筰が太鼓判を推した名前は「カルピス」だったと言います。</p>
<p>三島海雲が内心気に入っていたのは「カルピル」だったのに、山田耕筰の意見を尊重して「カルピス」とした結果、大成功を収めたのですから、個人の独断だけでなく、様々な人の意見や助言を受け入れてネーミングを決定することの大切さが実によく表れているエピソードだと思いませんか。</p>]]>
        
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    <title>会社名のネーミング由来</title>
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    <published>2011-02-10T04:06:14Z</published>
    <updated>2011-02-20T12:30:13Z</updated>

    <summary>yurai</summary>
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        <![CDATA[<p>会社名のネーミング由来には、実に様々なものがあります。</p>
<p>最も典型的なのは、創業者の名前を取り入れたものでしょうか。</p>
<p>姓を用いている場合と名を用いている場合、あるいはニックネームを用いている場合も見受けられますね。</p>
<p>表記の仕方も漢字やひらがな、カタカナ、アルファベットなどバリエーションが持てますので、どの書き方が一番しっくり馴染むかを考えて付ける必要があります。</p>
<p>ただ見た目の格好良さだけでなく、お客さん側が書きやすく、読みやすいこと、そして覚えやすいことも重要なポイントになると言えるでしょう。</p>
<p>また、創業者の理念や志を会社名に使っているものもあります。</p>
<p>言葉遊び的に、幾つかの言葉を組み合わせたり、省略したり、あるいはダジャレのようにしてみたりと様々です。</p>
<p>会社名を見て消費者側が思わずクスッと笑ったり、妙に納得したりすることも少なくありません。</p>
<p>この場合には、実際に声に出して読んでみて、言いやすいかどうか、聞き取りやすいかどうか、音の響きとして耳に馴染みやすいかどうかも併せて検討すると良いでしょう。</p>
<p>会社名のネーミングを考える上での造語法としては、複数の言葉を組み合わせる「プラス造語法」、組み合わせて出来た造語の一部を省略する「減量造語法」、造語をさらに分かりやすいよう変形させる「変形造語法」、英語を組み合わせた言葉の頭文字を用いる「頭文字造語法」、言葉の文字を並び替える「並び替え造語法」、そして歴史の年表を覚える時のような語呂合わせで作る「語呂合わせ造語法」などがあります。</p>
<p>私達日本人は元来言葉遊びが好きな人種らしく、特に最近の若者言葉の中にはこれらの応用とも言えるものが多く存在します。</p>
<p>普段の生活の中で何気なくやっている言葉遊びを会社名のネーミングに取り入れるだけで、随分と素敵なアイデアが出てくるものなのです。</p>
<p>身の回りでよく見かける会社名に焦点を当て、何に由来があるネーミングなのかを考えてみましょう。</p>
<p>そうすることで、あなた自身がネーミングをする際の良いヒントになりますし、言葉のセンスも磨かれます。</p>]]>
        
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    <title>その他相互リンク</title>
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    <published>2011-02-07T19:31:55Z</published>
    <updated>2011-02-20T09:57:01Z</updated>

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        <![CDATA[<p>会社名のネーミング　その他相互リンク一覧です。</p>]]>
        
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    <title>会社名ネーミング 相互リンク</title>
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    <published>2011-02-07T18:06:43Z</published>
    <updated>2011-02-20T09:56:57Z</updated>

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        <![CDATA[<p>会社名のネーミング　相互リンク一覧です。</p>]]>
        
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